妊娠中にできるイボの原因

妊娠すると今まで気が付かなかったところに「イボ」があるのを発見することがあります。
特に症状が出やすいのが首のあたりです。
イボができる原因として考えられるのが、免疫力の低下です。
妊娠中は赤ちゃんに栄養を与えながら母体のほうも子宮を大きくしたり、母乳を作る準備をしたりとたくさんのエネルギーを消費しています。
女性ホルモンのバランスも大きく変化するので免疫力が落ちやすいので、様々なウィルスや体内の老廃物が「イボ」になった表れやすいのです。
これまでは上手にできたものが排出できなくなり、イボの中に蓄積してしまう場合もあります。
できてしまったものを治すためには、バランスの取れた食生活と十分な睡眠をとることが大切です。
疲れたら横になるなどの休養も必須です。
気になって触ってしまうと悪化してしまう恐れもあるのでそっとしておくのが一番です。
妊娠中のこの時期はお肌の状態もデリケートなので、市販の薬を塗るのも避けたほうが良いでしょう。
また、あれだけ気になっていたイボが「産後は全く気にならなくなった」という方もいますので、妊娠中は特に治療などをせず、経過を見守り産後、症状が悪化するようであったら病院などを受診するのがおすすめです。